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えのき氷味噌(500g×4個)
- 交換ポイント:
- 4,500 ポイント
- 商品コード
- E7867-0101
JA中野市が開発した「えのき氷(ごおり)」を味噌の仕込み段階から33%配合しました。
味噌とえのきのダシがよく効いた調味みそです。
◆芋川糀店の名工が仕込む味噌
大豆と米糀の割合が1:1の一般的な信州味噌です。
味は中甘~甘口で、長期熟成・半粒であり、厳選された大豆、国産米を100%使用し、塩は塩田で長い歳月をかけてつくられた自然結晶塩である天日塩を使用しています。
この味噌をベースに仕込みの段階からえのき氷を配合して醸します。
味噌汁が「えのき氷味噌」を使うことでたちまち、えのき氷の特長である「とろみ」ときのこの「うまみ」が加わり、おいしくお召し上がりいただけます。
「えのき氷(ごおり)」とは、信州の特産であるエノキタケをミキサーでペースト状にして煮だして凍らせたものです。
エノキタケは中野市のJA中野市が開発したエノキタケを使用しており、テレビなどで紹介され話題の食材です。
その「えのき氷」を味噌の製造段階から配合して熟成させました。
◆注目のえのき氷
エノキは昔から生活習慣病に良いと言われ続けてきました。
そのエノキの体に良い成分は、凍らせることでエノキダケの細胞壁を破壊し、キノコキトサン・βグルカン・アミノ酸・ペプチド遊離脂肪酸などの成分が抽出され、より体に吸収しやすくなると言われています。
JA中野市が大学と行なった臨床試験によると、「えのき氷」を毎日食べ続けた人は総コレステロールや中性脂肪などの値が低下し「メタボリックの予防に効果的」と結論付けられています。
JA中野市:からだに優しいえのき氷
https://www.ja-nakanoshi.iijan.or.jp/mushroom/enokikori.php
メタボリックを防ぎ血液をサラサラにすると話題の「えのき氷」。エノキタケ生産量日本一の産地、中野市から発信する簡単レシピが注目されています。
「えのき氷」とは、エノキタケをミキサーでペースト状にして、1時間煮出し製氷皿で凍らせたもの。長期間保存ができ、みそ汁やカレー、煮物、炒め物などに入れて使うと不足しがちな食物繊維が簡単にとれます。日常的に食べることで、便秘の解消や免疫力が向上するなど、生活習慣病の改善につながります。
商品別称:お味噌、みそ、調味料、えのき、キノコ、調味みそ
注意事項 | エノキ氷 地域環境科学部 森林総合科学科 教授 江口 文陽 http://www.nodai.ac.jp/research/teacher-column/0091/ "エノキ氷"の日常的な摂食は脂質代謝異常症や動脈硬化の予防に効果を発揮すると考えます。さらに、境界領域の高血圧症の方や血糖値の高めの方が摂食することにより血圧値や血糖値などが、健常なヒトの基準値に近づく改善も確認されました。 なお、健常な方が摂食しても基準値を変化させるような害作用はありませんでした。"エノキ氷"は、健康なからだづくりに役立つための生体調節に働くとともに、きのこの持つうまみ成分であるグアニル酸や細胞壁を構成する粘性多糖体を含むことから料理をおいしくして"とろみ"を引き出す効果もあります。 -江口教授コラムより- 原材料:大豆(遺伝子組み換えでない)、 米(国産)、えのき氷(冷凍エノキペースト)、食塩(天日)、酒精 |
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内容量 | 調味みそ500g×4個 |
アレルギー表示 | 大豆 |
消費期限 | 180日 |
保存方法 | 直射日光を避け、常温で保存 |
在庫数 | 在庫あり |
都道府県 | 長野県 |
市区町村 | 中野市 |
メーカー・加工事業者 | 芋川糀店 |
配送方法 | 通常配送 |
申込み受付開始日 | 2021/6/1 |
申込み受付終了日 | 2022/1/15 |
該当する要件 (地域振興) |
【追加要件】R3年度のふるさと納税返礼品 |
適合理由 (地域振興) |
<長野県中野市返礼品内商品>https://www.furusato-tax.jp/product/detail/20211/7411 |
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商品の交換期限は、2022年1月15日(予定)までです。
ただし、期限前に人気商品などは在庫が無くなってしまう場合もありますので、欲しいものを見つけたら、早めにお持ちのポイントと商品を交換しましょう。